【必見！】知ってて損はない！？ジューンブライドの由来は？？

こんばんは。

本日、玉木宏さんと木南晴香さんの結婚報道が報じられましたね。

お付き合いしていたことにも驚きだったのですが、なんとも嬉しいニュースでした。

玉木さんといえば、イケメン独身男性のひとりでしたので世間を賑わせたのではないでしょうか？？

そんな今月はジューンブライド。

そもそもジューンブライドってなんだろう？と思い少し調べてみました。

ジューンブライトの由来は？

ジューンブライドは、ヨーロッパの風習で「6月の花嫁」ともいわれています。

聞いたことはあるけど、なぜ6月なのか？

なぜ、梅雨の月に結婚式をすることが良いのか？

由来はいくつかあるといわれています。

古くからヨーロッパで「6月に結婚する花嫁は幸せになれる」とされる言い伝えのこと。意味や由来については諸説ありますが、ギリシャ神話に登場する神主ゼウスの妃で、結婚や出産を司る女神「Juno（ジュノ）」が守護する月が6月（June）であることから、この月に結婚をすると生涯幸せに暮らせると言われています。また、かつてヨーロッパでは、農作業の妨げとなることから3月～5月の結婚が禁じられていました。そのため、結婚が解禁となる6月に結婚式を挙げるカップルが多く、祝福ムードいっぱいだったからという説も。 

こんなにも諸説があるのですね。

わたし自身はじめて聞く説が多かったです。

今まで由来まで気にした人はあまりいないのではないでしょうか？

たくさんの幸せがおとずれる6月。

ジューンブライドの意味を知ると、より結婚したくなりますね。

【参考URL】

ジューンブライドの意味・由来は？ 日本の結婚式での取り入れ方とアイデアを紹介！｜マイナビウエディング プレミアムクラブ